製作スタッフ紹介

－制作スタッフの紹介－

Katz Ueno (Director, Producer, Writer, Editor and etc.)
上野勝之（監督・プロデュース・脚本・編集・特殊効果・日本語訳など）
カツの写真

三重県四日市市出身。家族の話によると、最初にスーパー8のカメラを手にとったのが3歳のとき（らしい）。彼の祖父（父方）や父の趣味のおかげで、ビデオに興味を持ち始め、中学1年のときに初めてビデオドラマを作る。高校を卒業して直ぐにロサンゼルスに留学。現地の大学に通いながら、学校内外でインディー映画の制作に携わり、インディーズ規模の映画制作であれば、ほとんどの職務を経験している。この「Life After」は彼が最初に英語で脚本を書き、撮影した作品。

その他、ウェブサイトのデザインや、写真を撮り、日本の写真雑誌のコンテストでも入賞経験あり。現在、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校Film and Electronic Arts学部に在籍。

グレン・ディラー（撮影監督・プロデューサー）

東サンフランシスコに生まれる。 .8才ののころから、アニメーターか新聞の4コマ漫画を夢見て、ロサンゼルスに移る。サンタモニカカレッジにて、フィルムクラブのプレジデントを努め、準学士を取得。フィルムクラブでは、2つのショートフィルムを脚本、監督を努め、数本をプロデュース。そして、20本以上のショートを撮影監督。「Life After」もそのうちのひとつ。

　今はミネソタ州、ミネアポリスに在住。ショートフィルム、ウェブデザインなどマルチメディア名活動を続けている。 Glen would just like to say that it was a pleasure working with Katz and the entire “Life After” crew, and that he hates doing bios for himself in the third person. “

「ライフアフター」はNightOwl Productionsにて5本目に制作されたショートフィルム。

ネオンヴィーナス（オリジナル音楽・テーマソング“He's Dead”）

Neon Venusとは、ロサンゼルスを中心に活動する、ダンス・ラテン系バンド。そのほかにもLAのケーブルテレビなどに番組を持ちアンダーグラウンドで活躍。

彼らの音楽は、全米でもコンピレーションCDにも何度か収録されたり、アメリカのMTVやその他の音楽番組でも紹介された。

上野勝之とはウェブサイトのデザイン、プロモーションビデオの制作などでコラボレーションをしている ( web site　（英語） )

スティーブ・ビッグラー（プロデューサー）

ビタ・シャヒプアー（助監督）

シルビア・ファラズマン（舞台演出）

チャーリー・E・スレーメーカー（音声ミキサー）

アビタル・シャレブ（スクリプトスーパーバイザー）

J・K・コー（マイク）

秋山千聡（メイク）

柴崎康太郎（スチール写真）

モハメッド・ナザリザデ（アシスタントカメラ）

臼井真一（プロダクションアシスタント）

など・・・その他

last updated on 5 Mar 2005